この映画を見るつもりはないので、論評は控えるべきだと思うものの

表現の自由はあるにしても人を容易に傷つけるネットは怖い。メディアのプロとしてどう対応するか考えていかねばならない」と話している。

自身の作品への批判・非難は「悪意」としか捉えられないのでは、メディアのプロとは言いがたいのではないかと思いますよ。
「ネットは人を容易に傷つける」と自身がInternetに対しての悪意をむき出しにしていることに気づいていないようですが、既存のマスメディアも他人を傷つけるような番組作りを続けています。それを省みずに他者を批判するとは片腹痛い。