質問依頼をやらせというには抵抗もあるが、まぁそんなに良いことではない

野党各党の幹部は9日、教育改革に関するタウンミーティングで、青森県八戸市以外にも4カ所で参加者に質問依頼していたとする調査結果がまとまったことに反発を強め、政府提出の教育基本法改正案の採決に反対する考えを示した。 

それにしたってこれが「教育基本法改正案採決」の反対に繋がるというのは理解できません。バカ野党はもはや反対することを目的に、材料を探しているとしか思えませんね。
法案成立阻止だけが目的なら、もはや政治家として不要な存在です。
前原前民主党代表がバカ永田の処理を誤らなければ、民主がもう少しまともだったのですが、今更ながらあの心中が残念。いつまでもまともな野党不在の状況が続くようだと、自民が腐っていくことも容易に想像できます。不要な議員は選挙で落としていくしかありませんので、与党野党問わず、きちんと見極めていきたいものです。