2015年08月05日のツイート
@Tonesaku: やっぱPowerPointで資料作るのはThinkPadが一番楽だー。Intel SSDに換装済み、かつWindows 10 ProにアップデートしたEdge E130が快適すぎて、このまま壊れないでいてくれたら新しいのいらない感じ #fb
@Tonesaku: まさにシーソーゲーム
@Tonesaku: 村田逆転ツーラン
@Tonesaku: 長男がマインクラフトにハマりました。理解しようと自分もやってみてますが、未だ楽しさがわかりません・・・
@Tonesaku: EVO:RAILでVDIを検討される方に参考になります | VMware Horizon Viewを使用したEMC VSPEX BLUE EUC実証済みインフラストラクチャ ガイド URL #fb
@Tonesaku: そもそも、HCIA(ハイパーコンバージドインフラアプライアンス)がすべての仮想化基盤を置き換えることなどない(全部HCIAで事足りてしまうお客様も、本当は多数いると思うが)。アプライアンスは用途としてどこまでを守備範囲とするのが最適か、はご検討いただくお客様とも一緒に考えたい
@Tonesaku: VSANの存在すらEVO:RAIL Engineからは隠蔽されている。ストレージのテクノロジを理解せずに使えるHCIAを私はほかに知らない。技術リーダクラスの人にはWeb Clientを触ってもらうわけだが、スキルのある人は社内に何人もいない場合がほとんど。だからEVO:RAIL
@Tonesaku: そこにハードウェアの多様な構成やバージョン違いをも許容するとなると、これはさらに難しくなる。EVO:RAILが新規・増設単位にアプライアンス(2U4N)にこだわるのは、この「仮想化レイヤ以下の導入・運用の簡単さ」こそ製品コンセプトとして最も重要なものだと認識していることの現れ
@Tonesaku: しかしEVO:RAIL Engineの守備範囲はリソース拡張を含めた日々の運用操作までを含んでいる。ハイパーバイザの管理インターフェースの互換性が最大限担保できたとしても、EVO:RAIL Engineと同等の仕組みを製品あるいはSIの納品物として品質担保するのは非常に困難
@Tonesaku: 以前紹介したこれ URL を見ればわかるが、EVO:RAILはこれまで手動でやってたことをスクリプト化して隠蔽しているだけなので、作るところまではおそらく誰でもできる。実際、HP OneView InstantOnもこれに近いことをやっている
@Tonesaku: インフラ技術者にとって簡単すぎるEVO:RAILは面白くない素材に見えるかもしれないが、EVO:RAILにはLog Insightが標準で入っている。自動化されたEVO:RAILの内部で起きていることを分析すれば、他のvSphere環境に対する知見を得られると思う #fb
@Tonesaku: EVO:RAILをベースとしたEMC VSPEX BLUEはネットワールドさんでキャンペーン中。バンドルされたソフト群が魅力のパッケージ | VSPEX BLUE 降臨。スタートアップキャンペーン|EMC【ネットワールド】 URL #fb
@Tonesaku: RT @w_katsura: VPC OnDemand登録方法。スクリーンショット一杯でわかりやすいです。vCloud Air Virtual Private Cloud OnDemandのお試し登録 | 九龍堂雑録 URL
@Tonesaku: Daily News from Tonesaku's TL is out! URL Stories via @ibmhpc @lenovopress @Wagamatt