2015年07月10日のツイート
@Tonesaku: RT @inouekazurou: よし、うしとら前に起きられた。おはようございます。
@Tonesaku: 何社かコロケーションの価格を見てみると、だいたい1ラックかりるのと4U分借りるので、月額料金は1/3から1/4程度か。だとすれば一年で100-180万円くらいはコスト削減という言い方はできそうだな。ちょっと練ってみよう
@Tonesaku: 100VMが動く仮想化基盤、日本の平均的な集約率は1台のサーバあたり10VM程度だと想定して考えるに、2Uサーバが10台と2Uの共有ストレージ+エンクロージャでハーフラックは超えそうな感じ? #fb
@Tonesaku: 今日は暑かったけど、久しぶりの晴れで気分も晴れた感じ。しかもいろいろな方と会話の機会に恵まれて、ありがたい限りです。新たな職場での2週目が終わろうとしていますが、先週よりさらに「やれる!」という実感は強くなってます。ターゲットはかなり上の方ですが、やらなきゃ #fb
@Tonesaku: EVO:RAIL誤解あるある:2Uサイズの見た目の印象から、小規模な仮想化サーバの価格帯をイメージしてしまい、見積もりを見たら「高い」と思ってしまう…。一般的な仮想マシン100VM分の基盤、仮想化サーバ4台分+仮想ストレージと考えればかなりリーズナブルな価格のはずなのです #fb
@Tonesaku: RT @banana_bbcurve: 実際のところ、アプライアンス化した VSPEX BLUEの方が検討事項は非常に少ない。UCS+VNX+Nexusの従来型 VSPEXとは比較にならないほど楽、と言うのは事実ですね。 URL
@Tonesaku: @banana_bbcurve (^^;
2015-07-10 16:16:16 via Twitter Web Client to @banana_bbcurve
@Tonesaku: 期間限定、台数限定キャンペーンやってます!VLP、すでにvSphere Enterprise Plusをお持ちのお客様に9,998,000円で。オールインワンでも12,000,000で!パートナー様向けデモプログラム 3,998,000円
@Tonesaku: よってVSPEX BLUEの圧勝〜。なんか中本さん、他ベンダーを敵に回したなw
@Tonesaku: 5本目、拡張性。もちろん無停止。レガシーの場合、どう止めてどうアップデートするか、計画の方が大変だったり。BLUEの場合は足せばかってにスケールアウト。リソースが増えてきたら、仮想サーバが使うリソースはDRSで自動的にバランス。VSANでストレージの利用率も分散
@Tonesaku: アップグレードも容易。システムを止めずにバックグラウンドでやってくれる。クラウドを使うお客様はインフラに手をかけたくない。開発環境やアプリケーションを作るところに注力したいお客様に
@Tonesaku: 4本目。運用は?サーバはサーバ、ストレージはストレージ、仮想化は仮想化、担当者はそれぞれ別のツールを使うのがレガシー。少ない台数ならいいが、台数が増えると難しくなってくる。VSPEX BLUEなら2つの管理ツールだけ。EVO:RAIL EngineとシームレスなBLUE
@Tonesaku: 3本目。導入。ここはBLUEの真骨頂。詳細設計。パラメータが多すぎる。導入の際に困るのは、ここの工程が進まないと次にいけないという、部署間の調整など。VSPEX BLUEではH/Wの組み立てなし、ESXiはプリインストール、電源入れると最低限の構成要素で15分起動
@Tonesaku: 2本目、納期。レガシーではすっごく頑張ってサーバは2週間。ストレージやその他含めると1ヶ月くらい・・・。納品管理は難しい。SIerさんにとってもコスト発生。VSPEX BLUEはワンボックスなので当然納期管理は簡単、一回だけ。Networldが在庫。オーダーから一週間で納品
@Tonesaku: 炎の五番勝負!VSPEX BLUE vs "LEGACY SYSTEM" 見積もり作成。構成を確定するのに数週間〜数ヶ月。選択肢が多すぎる。BLUEの最大の特徴は構成要素の選択肢がほとんどない。レガシーのサーバ、ストレージと違って、4つのパターンからどれか、という選択
@Tonesaku: 保守はどうなの?EMCさんのOEM ということで、VSPEX BLUEと同時にEMCで一元サポート可能。俊敏性、拡張性、信頼性のCONNECTRIX VDXをVSPEXと一緒にどぞー、ということで
@Tonesaku: 信頼性?FCで培われた信頼性、STP不要、ループフリー、L2ルーティング、Equal cost multi-channel protocol、障害発生時の高速迂回
@Tonesaku: 小さく産んで大きく育てる拡張性。1アプライアンス4ノード、1ノード2ポート。1アプライアンスに必要なポートは4+4ポート。48ポートの10GbEスイッチはちょっと大きい。6740Bは24ポートとして購入し、あとからライセンスを投入することで8ポートずつ増やすことができる
@Tonesaku: VDX-6740Bの大きな特徴。スイッチ間をつなぐだけで、自動的にファブリックを構成。つなぐだけ、なにもせずにリンクの増強が可能に。さらにスイッチを足していく時もかってに構成されていく。技術的には裏で複雑なことをやっているが、Automaticに自動的に環境構築
@Tonesaku: EMC CONNECTRIX VDX-6740B。シンプルさを追求。複数のスイッチを一つのスイッチとして管理できる。10台のスイッチの管理に10台分コンソールに繋ぐ必要があった。これを何台あっても1つのポイントで管理
@Tonesaku: これまでのネットワークは3階層モデル。コア、アグリゲーション、アクセス。クライアント・サーバの通信環境に適したアーキテクチャ。VSPEX BLUEはC/Sではない。より適したアーキテクチャを
@Tonesaku: VSPEX BLUEがIT環境をシンプルにするなら、ネットワークもシンプルにしたい!ネットワークをもっとシンプルに、簡単にするスイッチを、BrocadeはEMCに提供している。さらに俊敏性、拡張性、信頼性、この3つのポイントをネットワーク側からも提供
@Tonesaku: ネットワークの部分。VSPEX BLUEのアプライアンスを外部と繋ぐスイッチ、TORスイッチが必要。Brocadeさんの協力をいただき、中本さんからご紹介を。なんでBrocadeなのか。ご紹介するEMCのスイッチがOEMのBrocade製だから
@Tonesaku: 仮想アプライアンスとして機能を拡張していくメリット。続いてハイパーレプリケーション。仮想サーバ単位でレプリケーションをかける。RecoverPoint for VMsのライセンスがバンドルされる
@Tonesaku: ハイパー・コンバージド・インフラにちなんでハイパー・バックアップ。複数の仮想サーバを立てて、DataDomain(市場シェア7割のバックアップアプライアンス)にバックアップを取ることができるVDPA。avamar
@Tonesaku: CloudArray VEは仮想アプライアンスとして提供され、VSPEX BLUE内で動作する。仮想化基盤で動くWindows仮想マシンがCloudArray VEにCIFSで接続し、CloudArrayがキャッシングしながらAWS S3にティアリングしていく
@Tonesaku: VSPEX BLUEはオンプレミスでスケールアウト、VNXeと組み合わせて容量増設、そしてCloudArrayを使って各種クラウド・サービスにデータをオフロードする形で拡張。CloudArrayがVSPEX BLUEにバンドル、ライセンス費用が含まれる
@Tonesaku: まずハイブリッド・クラウド。VSPEX BLUEはプライベート・クラウドの基盤。VSPEX BLUEからはデータをオフロードまたはティアリングの技術を使う。CloudArrayという製品(カテゴリーとしてはクラウド・ゲートウェイ)を使う。クラウドに容量拡張
@Tonesaku: VSPEX BLUEはEVO:RAILがベース。いろいろな会社がHCIをEVO:RAILベースで足している。独自性はハイブリッド・クラウドとの連携、EMCの強みバックアップとの連携、そしてレプリケーション。ストレージ・カンパニーとして培ったものをBLUEに投入
@Tonesaku: スモールスタートとスケールアウト。100,200,500,1000人。最初からVDIのゴールを見据えてインフラを構築しておく必要がある、というのがこれまでの悩み。スタート時点が大きくなりがち。アプライアンス1台からスタートしてリニアにスケールアウト
@Tonesaku: 用途は仮想環境一般。いろいろなビジネスアプリケーション、リモートオフィス、開発環境、それから仮想デスクトップの基盤。VSPEX BLUEの上に仮想サーバ、仮想デスクトップを構築
@Tonesaku: 拡張するためのオペレーションが簡単。ネットワークに繋ぐと自動的に認識して拡張される。信頼性という観点では一元サポート。これまでのストレージ製品と同様、リモート保守がついてくる。システムがおかしいとなると自動発砲、ハード・ソフトの障害もEMCで一元サポート
@Tonesaku: VSPEX BLUEはアプライナンスという4ノード単位で提供される。ノード間でHAやvMotionで可用性を高められる。アプライアンスを追加していくことでリソースを増強、性能と容量を同時にアップグレードできる。拡張時のオペレーションも非常に簡単
@Tonesaku: VSPEX BLUEはプライベート・クラウド基盤のベース部分。俊敏性、拡張性、信頼性を持つ。俊敏性は導入スピード。トラディショナルなインフラと比較すると、様々な工程を短くし、導入までのスピードを大幅にはやく
@Tonesaku: EMCとしてはVNXeと同様にディストリビュータ経由で販売する商材という位置付け。日本ではネットワールドさんが最初のディストリビュータ。ハードウェアはEMCが決定したハードウェアをネットワールドが仕入れ、ネットワールドでビルドするというかたち
@Tonesaku: EVO:RAILをベースとしている。ポイントは他のベンダーも提供しているEVO:RAIL、各社様々な味付けを行って独自色を出している。VSPEX BLUEの独自性を紹介していきたい
@Tonesaku: ハイパーバイザーとして各ノードにvSphereがプリロード、VMware VSANにより共有ストレージを構成。VSPEX BLUEはハードウェアが重要なのではなく、その上で仮想サーバをたくさん立てて、効率の良い仮想化基盤を構築することを目的としたソリューション。俊敏
@Tonesaku: ソフトウェアで定義することで、デプロイのスピードも上がり、拡張も容易に。Software-Defined Data Centerの流れからサーバーSANは発展する
@Tonesaku: EMCは引き続きストレージベンダーとして投資を続けるが、市場動向から発展していくことがわかっているサーバーSANも今回ご紹介しているHCIのかたちで取り組んでいく、と
@Tonesaku: トラディショナルなシステムやコンバージド・インフラには専用ストレージが必要。HCIではサーバーSANとしてサーバー内部にストレージを取り込んでいる。EMCは適材適所で使い分けてもらう
@Tonesaku: EMC VSPEX BLUEのセッション @ Networld Fes 2015 始まりました。掛け合いからスタート。オンプレミスにセキュリティ、信頼性、制御が重要なシステムでVSPEX BLUE - EMCのハイパー・コンバージド・インフラを
@Tonesaku: 火縄銃と散弾銃
@Tonesaku: FlashSystemのフラッシュ・モジュールは独自インターフェースでつながっているのでSATAのポート付いてて、PCにもつながっちゃうSSDよりセキュアっ・・・・吹っ切れた先に何が見えるんか
@Tonesaku: なんか吹っ切れたみたいだw
@Tonesaku: SDSでソフトウェアのほうが速いんだーとさっき言ったんですが、FlashSystemはソフトだと遅いのでハードで実装ーって、佐野さん苦しいな、これ
@Tonesaku: ここまでしてきたStorwizeの機能の説明を「ここまでは他社もやってるので、実はたいしたことないです」とバッサリ切って、リアルタイム圧縮の話に入る佐野さんはさすがだ
@Tonesaku: VersaStackの説明の中で「太鼓判」という言葉が出てくるのも面白い
@Tonesaku: XIVをハウジングすると高い。地面を買わないといけない。Spectrum accelerateならマンションの一室で使える、というたとえ話。スモーススタートしたければ、XIVではなくSpectrum Accelerateというロジックですな
@Tonesaku: Spectrum Accelerateの話を聞いているのだが、XIVの説明そのものだったりする。しかし、プラットフォームはIAサーバ+VMware。あ、IBMは今x86サーバ売ってないので、どこでも結構ですって言ったーw
@Tonesaku: お、佐野さんキレが出てきた。単にエンジンのかかりが遅かっただけだな、きっとw
@Tonesaku: チャート上のサーバの写真がBladeCneter HS2xに見えるのだが、なにか意図があるのだろうか・・・
@Tonesaku: サーバの処理能力が高まったので、昔はCPUとHDDの性能差100万倍だったのに、今は1000万倍。だからストレージにオフロードしてきた機能がサーバ側で実行したほうが効率的になった
@Tonesaku: IBMはIDCのデータによればSDSのプラットフォーム出荷額で世界一と。今のラインアップはSpectrum Storage ファミリー。一部は既存の製品のリネーム。なんか佐野さんの話にキレがないような気が・・・
@Tonesaku: まずはSoftware Defined Storage について。Software Definedが出てきた背景 基幹系システムが堅牢性を主に必要とするのに対して、ソーシャル、ビッグデータの世界では拡張性(拡張・縮小の柔軟性)・大容量化・データの重要度についての必要性が変化
@Tonesaku: 私は「すべてをクラウドに移行するとセキュリティリスクがあるので現実的ではない」という言い方には常々反感に近い違和感を感じている。単なるオンプレの移行先として考えると、結果的にセキュリティに問題の出るお客様が現実的には多いので、それをリスクとしてとらえるべき、ということではないかと
@Tonesaku: 動作しているサーバーがぎっしり詰まったラックの前でのビデオ撮影、というのがいいですね | NeXtScale System M5 Water Cool Technology Video Walk-through URL #fb
@Tonesaku: Daily News from Tonesaku's TL is out! URL Stories via @enzo30th @vdimaniax @vmwarevsan