2012年07月31日のツイート
@Tonesaku: 対してPureApplication Systemは、専用管理コンソールがPureApplication System専用となり、別途購入は(今のところ)できない。完成品はPureApplication Systemとしてオーダーするしかない
@Tonesaku: PureFlex Systemと同等のシステムは、Powerノードとフロントドアを除けば、全部単品で購入して組み上げることが可能。仮想環境を立ち上げるまでには通常の構築作業が必要だが、立ち上がってしまえばFSMでPureFlex Systemと同等の管理ができる
@Tonesaku: PureApplication SystemはFlex SystemとStorwize V7000にVMware vSphere 5を組込、RHELベースのWAS/DB2環境をWorkload DeployerをベースにしたPaaSとして統合した統合型システム。パターンも同梱
@Tonesaku: PureFlex SystemはFlex System(サーバー/スイッチ)、Storwize V7000を専用ラックにマウント、ケーブリングまで工場で行い、迅速にPowerVMやVMware、KVM等の仮想化環境を構築できる統合済システム。PureFlexにはFSM標準装備
@Tonesaku: @twittakaochan 正直、自社を除けばDのブレードが一番好きw
2012-07-31 19:16:28 via Twipple for Android to @twittakaochan
@Tonesaku: @twittakaochan 知ってる・・w
2012-07-31 19:13:09 via Twipple for Android to @twittakaochan
@Tonesaku: @twittakaochan @SystemsJP こりゃ楽ちん。書き足したら追記してくれるかなw
@Tonesaku: @hirayaman21 はい。そう理解いただいて差し支えありません。厳密に言えばPureFlexとして、というより、初めてオーダーいただくときにはPowerノードはシャーシとセットになってしまう、という方が正しいのですが、いずれにせよ単品での初期オーダーができません
2012-07-31 10:34:22 via twicca to @hirayaman21
@Tonesaku: @hirayaman21 (続き)当該ページは単品販売可能なFlex Systemの製品情報として公開しているため、単品販売できないPower計算ノードを表示から外している、というのが理由です。答えになっていますでしょうか
@Tonesaku: @hirayaman21 ありがとうございます。現在国内では、Powerの計算ノードを単独で提供できず、Powerプロセッサー搭載の計算ノードを検討いただく場合は、PureFlex Systemとしてお求めいただく必要があります。(続く)
@Tonesaku: ああ、有意義な通勤時間の使い方だった・・・かな?疲れた
@Tonesaku: なぜDIMM枚数にこだわるか。eX5の時にも強く訴えた通り、仮想化ではメモリーがボトルネックとなっていく。IBMが多くのお客様にご協力をいただき、サーバー実機の稼働状況を収集して得られた知見。価格と容量のバランスが最も優れたDIMMで集約率を上げていくためにも、スロット数が大事
@Tonesaku: 実際今の10U前後に16-18台入るブレード・サーバーで、Xeon E5-2600、DIMM 24枚、ホットスワップHDD 2個という要件を満たすのはかなり難しいはず。押し込めばできるかもしれないが、少なくとも現行製品では各社避けているように見える。Flex SystemはOK
@Tonesaku: なぜ10Uにサーバー14台なのか。初代BladeCenterと同じ14という数字でも、決定に至る要因は全く違った。要約すればホットスワップ可能なストレージ・ベイとDDR4を意識した2ソケットあたりのDIMMスロット数確保の両立、そしてシステムとしての密度と熱設計のバランスだ
@Tonesaku: @yamaju_chige いやーん
2012-07-31 07:35:53 via twicca to @yamaju_chige
@Tonesaku: @yamaju_chige 頭の中をダンプアウトちう。機密に触れないレベルで(当たり前w
2012-07-31 07:32:02 via twicca to @yamaju_chige
@Tonesaku: 成功体験がきちんと実装されているが故に、BladeCenterユーザーがFlex Systemを触った場合、インストールやCMMを使ったハードウェア管理などで違和感を感じる部分はほとんどないだろう。FSMによるユーザー管理など、新しい部分を分離すればBCのノウハウはそのまま使える
@Tonesaku: 最近日本以外の市場で強い他社ブレードのようなアーキテクチャーも選択肢にはあったようだが、East-Westのトラフィック増大を考慮した場合のデメリットが大きく、VM間、物理サーバー間のインターコネクトで低レイテンシーとなる、現在の形に落ち着いたと思われる
@Tonesaku: Flex Systemには当然、BladeCenterでの成功体験とともに反省点も反映された。シャーシの管理モジュールの内部と管理用インターコネクトは、今回かなり変わった部分だが、これまでより問題判別などを容易にすると同時に、FSMという新たな管理のスキームを自然に融合できる
@Tonesaku: 2008年頃からスタートしたFlex Systemの開発では、全てのリソースを仮想化し、効率的に動かす為の要件からアーキテクチャー・デザインが行われた。BladeCenterの成功体験に縛られず、白紙で設計するということで、開発チームは将来を見据えて最適と信じられるモノを追求した
@Tonesaku: Flex Systemは仮想化の申し子。1999-2000年のBladeCenter開発では、物理サーバーとネットワークスイッチを集約し、省スペースでハードウェアによる高い可用性を担保するのが開発チームの狙いどころであり、お客様のニーズだった
@Tonesaku: 予測される広帯域インターコネクトに耐えうる設計とするために、部材や熱設計、配線の距離にいたるまで全面的に見直し、シンプルであることを追求、ブレード・サーバーの仕様の根幹と言えるコネクターをマザーボードの分離するなど、目立たないところにハード開発の知見を盛り込んだ
@Tonesaku: IBM Flex Systemはブレードサーバーとし てBladeCenterで培った知見を生かして設計 された自信作。10年スパンでアーキテク チャーを維持しながらニーズを満たす為にこ だわったのがコネクター、ミッドプレーン、 スイッチ URL
@Tonesaku: お疲れ様です RT @HarrisonIto: ラジオ体操のオサーン最終日、行ってきます。おはようございます。