数日中に自民党に愛想を尽かしてしまいそうな今日この頃なれど

与謝野官房長官は記者会見で、「民主党の反対の論拠が失われるのではないか」との質問に対し、「小沢代表と鳩山幹事長が相談しなければいけないことだ」と指摘。公明党の北側幹事長も記者会見で、「民主党は、(給油活動の継続は)国際社会からの要請と受け止め、真摯(しんし)な議論をお願いしたい」と述べた。

民主が今のような馬鹿の集まりだと、本当に受け皿がないのです。
また無党派層を構成する一国民に戻るだけなんですが、どうにも寂しいですねぇ。