Second Lifeの世界になんとなく入り浸る

日々自分のアバターをいじり、ダンスパッドで小銭を稼ぎ、なんとなく見つけた町を彷徨っています。
仕事で使えるようになる目処はまだまだ立たないのですが、なんの目的もなく居ることのできるスペースがなんとなく気に入りました。