これからもずっといっしょ

ぼたんの居場所
我が家には仏壇がないので、この位置に落ち着くことになりました。
遺骨になり、骨壷に入って我が家の風景の中に収まることで、我々家族も気持ちに一応の区切りがついたように思います。
ぼたんの姿はなくとも、これからもずっと一緒です。