さすがに非がないというのはおかしい

堀江被告は、「僕には非がないと思います」と、改めて刑事責任を強く否定した。

代表取締役という立場では、非がないということはありえないです。
「自分に非がないと思っているのか?」という問いがあったようですが、こういったところで対応を間違えると、堀江被告に対する判決は厳しくなっていくと思いますよ。