やはり日本には終身刑が必要だ

殺人罪などに問われた穂積一被告(28)が1審判決の法廷で「お前ら(家族)が駅に迎えに行かなかったから娘は死んだんだよ」と家族に暴言を浴びせており、父の保さん(57)は「(被告は長女と妻の)2人を殺した」と憤っている。

法治国家である日本ではこういった人でなしを死刑にできないのなら、釈放の可能性がある無期懲役ではない、終身刑が必要だと心から思います。お父さんの心中いかばかりかと察します。