そんなに交友関係広くないもので

阪大からのお客様」で触れた方は、思ったとおり最初の会社の同期(「久しぶりに最初の会社の同期と会話」の登場人物とは別人)でした。先方も私も随分前にその会社からは離れており、居住地も関西と関東に分かれていますので、そうそう会うことはもちろん連絡を取る機会もないもので、メールをもらえたのは嬉しかったです。
個人的にこの同期入社した面々にはかなり思い入れもあり、今でもたまに集まりたいという欲求に駆られるのですが、残念ながらここ数年は飲みに行くこともありませんでした。家庭持ちには自分から誘うのも、誘われるのも敷居が高く、忙しさに感けていると時間ばかりが経ってしまいますね。ここのところ仕事が落ち着いているので、今のうちに縁がきれないよう、いろいろな人に連絡を取ってみようか、などと思う今日この頃です。