素晴らしい

http://csx.jp/~vaiosqare/doraemon/01.html
以前からこの最終回シナリオは知っていましたが、原作そっくりの絵で書き起こされたマンガを拝見して、改めて感動しました。
ドラえもんの最終回 - Wikipedia
上記Wikipediaにもあるように、もともとこの最終回は原作者である藤子不二雄氏によって否定された「まがい物」ではあるようですが、Webでこれだけ話題になり、かつ支持されていることは、かつて少年・少女であった我々世代が、こうであったら良い、こうあって欲しいと思う形で物語がまとめられている良作である証明でしょう。
原作者とて、決してそれを否定したいわけではないはずです。